アラン模様・ダイヤモンド柄のセーター

中学生（小学生？）のころから、自分で着るセーターを編み始めた私。。。

というのも、母も手編み＆機械編みをする人で、さらに洋裁をする人だったので、子供のころには良く作ってもらいました。でも、母は、編み始めると直ぐに寝てしまう人だったので、なかなか作品が完成せず。。。

それで、基本的に、自分のものは自分で編む、というスタイルになりました。

過去の作品の写真がないかと調べていたら、中学2年の時の写真が出てきました。

アラン模様のセーターです。

模様が複雑なので、本当に自分が編んだのだろうか、と我ながら疑い、母に確認。

母は、自分で編んだ記憶がない、ということで、私自身が編んだことになりました。

確かに、これ、よく見てみると、ダイヤモンド柄の中が表目なんですよね。

通常は縄編みを強調させるためには、裏目やかの子編みを入れるはず。

表目と裏目の区別ができないながら、編み物の本と格闘したんだと思います。

懐かしいなあ。

他にも、過去の作品、あるんです。

また、探して、ご紹介しますー！